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デヴィッドとビリーは街に大きな霧が立ち込めると共に現れた謎の怪物の襲撃により、スーパーに避難し救助を待つものの怪物がそこにも迫り判断の末に駐車していた車で逃走しようとスーパーにいたアマンダ、ダン、アイリーンと共に街から逃げようとしていた。 アイリーン「行きましょうか」 そんな中でデヴィッドは車のボンネットに銀色のハンドガンがあるのに気づく。 アマンダ「だめ…やめて!だめ!」 ビリー「やめて、パパ!」 デヴィッドはアマンダとビリーの制止の声を無視しそのハンドガンを取りに行こうと車の外に出て、体半分を出す中で大きな蜘蛛のモンスターが向かってくる中で、そのハンドガンを取ることに成功する。 アマンダ「ああ…神様!」 車内に乗っていた6人はそれに怯えなる中でその蜘蛛のモンスターは車の上を通過して離れる。 アマンダ「行きましょう…」 デヴィッド「ああ…」 デヴィッドらは車のエンジンをかけてゆっくりと発進し、ドレイトン家へと向かう中、蜘蛛の糸に絡まれ襲われたステファニーの姿を見る。 デヴィッド「窓を直すって言ってあげたか…正面の窓が割れて…木で僕の祖父が植えた木だ」 アマンダ「お気の毒に…」 デヴィッドはステファニーの無残な姿に泣く。 デヴィッド「行こうか…ガソリンがどこまで持ってくれるか…」 アマンダ「霧を抜けられるかもしれないわ」 デヴィッドは再び車を発進させ、霧の中を移動する中で崩壊した道路や怪物に襲われた人々の姿が映る中でデヴィッドらは巨大な怪物の姿を見て、再び霧の中を移動し続ける中で車のガソリンの燃料が切れる。 ダン「まあ…やるだけはやった…それだけでは確かだ…」 アイリーン「そうね…それだけでは間違いないわ」 二人がそう言った後、怪物の鳴き声がひびきわたる中でデイヴィッドは銀色のハンドガンを取り出し、中にあった弾4発を取り出す。 デヴィッド「弾は全部で4発…4発ある」 アマンダ「5人いるのに…」 デヴィッド「僕が何とかする…」 再び怪物の鳴き声が鳴る中でデヴィッドはその弾をハンドガンに詰め、一同が沈黙してアマンダが無く中で車内から銃声が鳴り、4人を射殺したデヴィッドはハンドガンの弾切れに自分が自決できないことにむせび泣いた後、デヴィッドは車の外に出る。 デヴィッド「さあ、来い!。早くしろ!×2。殺せ…殺せ!」 デヴィッドは怪物がくるように挑発の言葉を言う中で怪物の鳴き声に気づいて振り向く。 デヴィッド「さあ、来い…来いよ…早く来いよ。このクソ!来いよ!」 デヴィットは再び挑発の言葉を言う中で霧の中から戦車と特殊部隊ならびに避難民が乗った軍事車両が来たのに気づき、その中で特殊部隊が火炎放射器で蜘蛛の糸を焼く。 デヴィッド「そんな…」 最後はもっと早く救助となる部隊が来なかったことに咽び泣いたデヴィッドに気付いた特殊部隊2人がその様子を見ていて、軍事車両が次々を通過する中で特殊部隊が怪物の遺体を焼いたところで終わる。 (終)
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メニュー トップページ 登場人物 ハーレイ・クイン デッドショット キャプテン・ブーメラン エル・ディアブロ カタナ キラー・クロック アマンダ・ウォーカー ジョーカー リザードマン エルフ ドワーフ 舞台 街1 街2 街3 シナリオ プロット#1 プロット#2 プロット#3 プロット#4 プロット#5 プロット#6 プロット#7 プロット#8 プロット#9 プロット#10 ここを編集
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コールド・コールド・グラウンド 題名:コールド・コールド・グラウンド 原題:The Cold Cold Ground (2012) 著者:エイドリアン・マッキンティ Adrian McKinty 訳者:武藤陽生訳 発行:ハヤカワ文庫HM 2018.4.15 初版 価格:¥1,900 粘度を少し落としたジェイムズ・エルロイ。LA暗黒史を背景にしたポリス・ノワールで突出した感のあるエルロイは、よく知られたアメリカ暗黒=禁酒法、マフィア、ヴェガス、赤狩り、J・E・フーバーといった時代を背景にしているが、このエイドリアン・マッキンティの方は、北アイルランドの現代史を背景に、エルロイ・ノワールに作品を少しでも近づけようとしている。作家も主人公も、その鼻っ柱の強さにとにかく冷や冷やさせられながらも、謎解きを基調としたアイルランド・ノワールとして存分に楽しめるシリーズ第一作である。 舞台は1981年の北アイルランド。警察小説であり、ノワールでありながら、現代史小説としての一面も併せ持つ。過激なテロ組織であったIRAによるアイルランド独立闘争については、当時の日本のメディアではほとんど取り上げられなかったが、むしろジャック・ヒギンズなどの小説でぼくはIRAによるテロの過激さを知ることになった。ヒギンズの『死に行く者への祈り』は傑作とされ、ミッキー・ローク主演で映画化されたが、いきなり園児バスが爆破されるショッキングなシーンは忘れ難く、神と救いを求めて彷徨うアンチ・ヒーローを克明に描いた原作は、さらに印象深い。 大英帝国内でもアイルランドだけは、朝鮮半島同様、南北に二分している。英国帰属意識が強く体制側に組みするプロテスタントと、常に抑圧される側にあることから自主独立を望み、一部は過激なテロ活動をも辞さないカトリック、という政治および宗教的対立構造は、当時、市街戦と化したほどに苛烈な国内状況を呼び起こしていた。中でも北アイルランドのベルファストは、その中心の地であり、バスジャック、放火、爆弾テロなどがほぼ常態化していた。日本の平和な1981年を思い起こすと、この小説で描かれているような、血で血を洗うアイルランド闘争は悪夢そのものである。 本書における主人公、ショーン・ダフィの立場は、これ以上ないほど複雑なものだ。カトリック教徒であるショーンは、大学卒業後、北アイルランドの首都ベルファスト北部に位置するキャリックファーガス警察に巡査部長として赴任する。そもそも大卒の警察官自体珍しく、カトリックの警察官となるとさらに異端である。テロリストからは、カトリックのくせに警察官となった者として裏切者視され、同僚たちからは大卒・カトリックという両要因で距離を置かれる。実に生きにくい存在なのである。 ちなみにキャリックファーガスは、城が一つある以外、同じ形の三軒長屋ばかりが建ち並ぶだけの、無機質で魅力に欠ける街だが、作者が生まれ育った地でもあるということだ。 さてこのように、日常的に銃声や爆弾の音が炸裂している街で、音楽や文学を愛する主人公ショーンは、男性同性愛者の連続殺人、少女の縊死という二つ事件に没頭することになる。テロや暴動の警備に警察官が多数必要とされる状況の中、現実派の上司を尻目に、ショーンは両事件の真相究明にこだわる。野生の嗅覚のようなもの。真実は見えているとおりではない、と。 時代は、煮えたぎっていた。英国王室は、ダイアナ妃を側室に迎え入れようとしている。ローマ教皇は暗殺されかけた。逆にエジプトのサダト大統領は暗殺される。北アイルランドの刑務所ではハンストにより死亡したボビー・サンがヒーローとなり、テロ活動をさらに煽る。ニュースメディアがこんなに多忙な時に、日本はことアイルランドについては、その一割にも満たない最低限のテロ報道しか流していなかったのを、ぼくは今も覚えている。その国の小説に記載されることと、日本のメディアで読むことは全く違う。別の地球のようにさえ見える。 さて、本書はそうした歴史背景のさなかで、骨子としてはあくまでショーンが真の殺人者を暴くというミステリにしっかりと重心を置いている。ぶれない主人公だからこそ状況との闘いにさらされ、捜査自体の存続が危ぶまれる中、組織人としての自覚を捨ててでも単独で真実に拘ってゆく。よりエルロイ的世界へはみ出してゆく。そうした主人公の行動に、平和な日本の読者が着いてゆけるかどうかが試されるような過激な一冊である。そして最終ページを閉じても、アイルランドは終わっていない。ベルファルトの火炎は消火されても、根深い対立構造は存在し続ける。昨年より翻訳され始めた本シリーズは現在3作まで読むことができる。遠く離れた国、過ぎ去った時代の真実に少しでも近づくことに興味のある方は、是非このレアなシリーズをご賞味あれ。 (2019.05.24)
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《E・HERO(エレメンタルヒーロー) ウッドマン》 融合・効果モンスター 星5/地属性/戦士族/攻1400/守1800/ 「E・HERO バブルマン」+「E・HERO クノスペ」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の「E・HERO」と名のつくモンスターの守備力は300ポイントアップする。 このカードがフィールド上から離れた時、自分はデッキからカードを1枚ドローする。 Part13-122 その名前を聞くとまず某アクションゲームのボスキャラを思い出す。さて、その能力は正直言って使いにくい。攻撃力は低く、防御力は《サイバードラゴン》を防げるくらいで上級には容易に破壊されるのは苦しいところ。召喚すれば1枚ドローは確定するもの融合召喚の割に合わない。2枚ドローでよかったかも。 -- 地竜 (2007-06-14 14 55 56) 名前 コメント
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ボーマンダ No.373 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:いかく(相手の攻撃ランクを1段階下げる) 夢特性:じしんかじょう(自分の攻撃技でポケモンを瀕死にした場合こうげきのランクが1上がる) 体重 102.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 高い攻撃、特攻、素早さをもちタイプと特性のおかげで耐久性も優れた600族ドラゴン。 今作では目立った強化はないが新ポケには有利な相手が多い。 素早さと火力はラティオスにはやや劣るものの、特性[いかく]持ちであるため、 ダブルバトルではよく使われる傾向がある。ラティオスが覚えない高打点の炎技を覚えるのも大きい。 ふいうちにも弱くないので、ラティオスと違いカポエラーにも強い。 スカーフを持たせて耐久の低いポケモンに流星群を撃って倒し、交代することもしばしば。 ちなみにガブリアスのドラゴンクローはいかく効果で耐えるので、そこまで不利ではない。 物理技にダブルでは使いづらい技が多いためか、基本的に特殊で使われることの方が多い。 ただし攻撃も高いので、りゅうせいぐんの反動を考慮して物理技を入れるのもいい。 夢特性はズルズキンや夢ギャラドスと同じじしんかじょう。 ろくなタイプ一致物理技がない上に繰り出し性能が消えるためいかくに比べかなり使い勝手が悪く、出た瞬間特性もバレる。 スカーフなどを持たせて後半に死に出しすることによる残党狩りといった運用となるだろう。 倒れかけのポケモンをハイエナすればドラゴンクローでも流星群並みの威力になる。 ラティオスと比べメジャーなポケモンの弱点を突きやすい(メタグロスに炎技、バンギラスとシャンデラにハイドロポンプがある)のでラティオスと立場が逆転していたが、霊獣ランドロスの登場により唯一の600属のいかく持ちではなくなってしまい、 さらにあちらはトップメタのクレセリアに対して弱くないために、ボーマンダはガブリアスとともに大きく数を減らしてランドロスとラティオスに立場を奪われてしまった。 利点としてはランドロスを上回る素早さと火力でタイマンでは有利なことと、 いかく&ふいうち等倍なためラティオスと違いカポエラーにも相性通り有利なことである。 飛行技はめざめるパワー(飛行)が一般的。流星群で攻撃が下がってもカポエラーに打点があるつばめがえしを採用するパターンも少数存在する。 技候補 物理技 タイプ 威力 命中 備考 習得 ドラゴンクロー ドラゴン 80 100 物理型メインウエポン候補①。威力が足りない 自力 ドラゴンダイブ ドラゴン 100 75 メインウエポン候補②。よく外す。ハイドロポンプと両立不可 遺伝 つばめがえし ひこう 60 必中 格闘や草に刺さるが威力不足。流星後の格闘への打点 マシン ストーンエッジ いわ 100 80 高火力命中不安の岩技。岩雪崩とは選択 マシン いわなだれ いわ 75 90 相手全体攻撃。威力は控えめだが追加効果が強力 マシン じしん じめん 100 100 全体攻撃。それほど重要ではない マシン ドラゴンテール ドラゴン 60 90 トリックルームや滅びパで出てくるソーナンスピンポイント。ほぼ不要 マシン 特殊技 タイプ 威力 命中 備考 習得 りゅうせいぐん ドラゴン 140 90 特殊型メインウエポン。ほぼ必須技。 教え りゅうのはどう ドラゴン 90 100 流星群と両立もアリだが、技スペースが厳しい。 遺伝 だいもんじ ほのお 120 85 鋼対策に。命中に不安が残る マシン ねっぷう ほのお 100 90 相手全体攻撃。やや威力不足 過去教え かえんほうしゃ ほのお 95 100 命中安定。 マシン ハイドロポンプ みず 120 80 シャンデラやウルガモス、バンギラスにデメリットなしで撃てる。命中不安 遺伝 めざめるパワー 不定 70 100 使うならタイプ一致の飛行。格闘ポケモンやモロバレルに有効 マシン 補助技 タイプ 威力 命中 備考 習得 まもる ノーマル - - 必須技。こだわり型なら不要 自力/マシン りゅうのまい ドラゴン - - 使うなら何らかのサポートは必要 遺伝 持ち物 ドラゴンジュエル 安定。臆病マンダのジュエル流星群とラティの珠流星群はほぼ同威力 いのちのたま 竜技への補正値は低いがサブの威力も上げられるのは利点 こだわりスカーフ ラティやガブ、108族へ奇襲。火力は物足りない きあいのタスキ 呼ぶバンギやノオーに崩されやすいので微妙 型サンプル 特殊型 性格:おくびょう/ひかえめ 努力値:特攻252 素早さ252 HP4 持ち物:いのちのたま/ドラゴンジュエル/こだわりメガネ/きあいのタスキ など 確定技:りゅうせいぐん/だいもんじorねっぷうorかえんほうしゃ/まもる 選択肢:りゅうのはどう/ハイドロポンプ/めざめるパワー(飛)/いわなだれ/つばめがえし/ドラゴンダイブ/ドラゴンクロー 特殊技の選択肢は少ないが、竜技と炎技だけで攻撃範囲は十二分。 ラティオスと比べると炎技と威嚇があるのが大きい。全体技も持つ。 燕返しは流星群を撃った後も格闘やモロバレルに対して打点を持ちたい時に入ることがある。 ドラゴンダイブ、ドラゴンクローは流星群使用後や、強力な特殊受けを突破するときに使える。 特にダイブは命中こそ低いものの、高威力&怯みありなため、使う機会は意外とある。 これらを使う場合、性格はうっかりやの方が良いだろう。 スカーフ型 特性:いかく 性格:ひかえめorうっかりや 努力値:HP4 特攻252 素早252 / 素早さ252 特攻調整(めざ飛でメガネ流星耐えビリジオン確定1発など) 余りHPor防御 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:りゅうせいぐん/だいもんじorねっぷうorかえんほうしゃ 選択技:りゅうのはどう/ハイドロポンプ/かわらわり/いわなだれ/めざめるパワー(飛) 割とメジャーな配分のスカーフ型。スカーフなしだとラティオスに縛られるため、スカーフで突破する。 特殊技に偏らせるのもいいが、高い攻撃を活かし、瓦割りを入れてバンギラスやカビゴンといった、 特殊受けを突破するのもいい。 怯ませ狙いの岩雪崩もなかなか強力で、最後まで勝ち筋を残すような戦い方ができて相手からすれば嫌らしい。 スカーフマンダは少なくないのでS252推奨。 物理型 特性:いかく 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 HP4 持ち物:各種半減実/いのちのたま/きあいのタスキ など 確定技:ドラゴンダイブorドラゴンクロー/まもる 選択技:だいもんじorねっぷう/じしん/かわらわり/ドラゴンテール/りゅうのまい 特殊型だと流星群の特攻ダウンで思うように使いこなせない人や135もある攻撃を捨てるのは惜しいという人にオススメのタイプ。 最低限クローとまもるだけでも十分戦えてしまうので天候パ対策or味方のサポートの天候技やトリル対策のテールを入れるのもいい。 だがやはりというべきか火力不足でHPに振ったキングドラは一撃で倒せないので注意。(HP4振りキングドラすら高乱数1である。) タッグ候補 エンペルト シングルでもそこそこ有名な組み合わせ。タッグというよりは交換で繰り出すような、縦の使い方が有効。 お互いの弱点を広範囲でカバーしつつ、威嚇を撒いて相手を弱体化させてゆく。 メタグロス ラティグロスと似た感覚で使うことができる。 カビゴンやラティオス、ユキノオーなどにグロスが圧力をかけ、ボーマンダはゴウカザルやシャンデラなどに強い。 炎技があるので、ラティグロスと比べてグロスミラーには有利。 対策 氷技や流星群を叩き込めば大体一撃。 受けて倒すのは非常に難しいので上から抑える対策が必要。 ラティオス、マニューラなど対面で縛れるポケモンを多く入れる。 もしくは、クレセリアなどの流星群を耐えられる耐久のポケモンでこごえるかぜを撃ちこんでやるといい。 600ドラゴン全般に言えるが迷ったらとりあえずこごえるかぜを打ち込んでおけばいい。 基本的にレート等ではほぼ確実に特殊型なので、攻撃が高いとはいえ物理対策はあまりしなくてよい。 ちなみにジュエル流星群の威力はラティオスの珠流星群とほぼ同じ威力なので珠流星耐えなら大体耐えるが 落ちる可能性があることについては注意(ラティオスの珠流星耐えがボーマンダのジュエル流星で落ちる確率は12.5%) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ボーマンダ ネタポケまとめwiki - ボーマンダ
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ゴールドマシン その他マシンではゴールドカートの説明もしています。 マシン名 画像 スーパーパレードカート ゴールドカート (7) ゴールドカート (8・8DX) ゴールドスケルトン ぶーぶーゴールド ゴールドポッポ ゴールドマグナム ゴールドドッカン ゴールドBダッシュ エッグ・ゴールド ジャングルゴールド ゴールドプクプク ワイルドゴールド ゴールデンゲッソー ゴールドビデール ゴールドダック ゴールドダイバー 8-bitスケルトンゴールド キッズゴールド オウゴンエドッコ ゴールドパンプキン ゴールドデッカー ゴールドリンリン ゴールドラピッド ゴールドモービル ゴールドバニー ゴールドトロッコ ゴールドプクシュ ゴールドホージロー ランランタンゴールド こんじきまる ゴールドペインター ゴールデンスラッガー ゴールドローダー ゴールドキューピッド こんじき号 ゴールドカプセル ホイップゴールド ソフトクリームゴールド ゴールドアーマー ゴールドイーグル フィッシュボーンゴールド ゴールドキング ノーマルカート (AC・AC2) ノーマルカート (ACDX)
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登録日:2020/11/29 Sun 01 41 30 更新日:2024/05/05 Sun 00 43 02NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DS Q-Games きれいなスターウルフ キュー・ゲームス ギスギスシーン多し ゲーム スターフォックス スターフォックスコマンド スターフォックスシリーズ バッドエンド マルチエンディング マルチバッドエンド 任天堂 完結編 鬱展開 鬱展開の嵐 黒い任天堂 黒歴史 『スターフォックスコマンド』とは、任天堂から発売されたニンテンドーDS専用ソフト。『スターフォックスシリーズ』としては5作目に当たる。 『スターフォックス零』で物語の時系列がリセットされたため、今のところ『スターフォックス64』から続いた物語の最終作となっている。 開発元はQ-Games。 発売日は2006年8月3日。 特徴 あらすじ 登場人物 エンディング一覧 特徴 本作ではタッチペン操作が主体となっており、自機の操縦や加減速も全てタッチペンを使用する。 本作のステージは従来のようなボスを撃破してクリアしていくものではなく、マップ上の敵やミサイル、敵母艦を破壊しながら「エネミーコア」と呼ばれるアイテムを回収してクリアしていくものとなっている。 また、ステージをクリアするたびに行われる会話シーンに選択肢によってストーリーが変化するシステムとなっており、ストーリーの進め方によって様々な結末を迎えるというマルチエンディングを採用している。 また、本作一番の特徴として、今までの作品はフォックスしか操作できなかったが、本作ではフォックス以外のキャラがプレイアブルキャラクターとして操作することが出来る。 ただ、操作やステージのシステムが不評だったことに加えて、エンディングも9種類(後述で紹介)あるのだが、どれも後味の悪いエンディングばかりで、ハッピーエンドと言えるエンディングは3種類ほどしかない。 なお、1周目は後述にて紹介しているがバッドエンドとまではいかないが中々後味の悪いエンドになる。 更に肝心のストーリーも今までと比べてハード気味で、いきなりフォックス以外のメンバーが離脱した状態といった衝撃的な展開からスタートする。 ルート次第ではチームに戻ってくるが一部ルートでは関係が更に酷くなり悪い時には完全に絶縁状態に陥ってしまうことも。 また、ペパー将軍とアンドルフの関係はこれまでのシリーズのテーマを根底から覆してしまい、過去作を完全否定する内容になっているというところも不評を買うことに。 なお、本作のプロデューサーであるディラン・カスバート氏はコマンドの出来事を別の世界線の話と考えており、公式として見るかどうかはプレイヤー次第と答えている。 あらすじ ※Wikipediaから抜粋 アンドルフの野望が阻止されて数年が経ち、惑星ベノムは禁断の地として誰も立ち入る事無く静寂を保ち続けていたが、突如ベノムからアングラー皇帝率いるアングラー軍が次々と現れ、ライラット系各惑星に攻撃を仕掛けてきて、瞬く間に文明都市は占領された。 ライラット系の危機に立ち上がり活躍してきたスターフォックスのメンバー、ペッピー、スリッピー、ファルコはそれぞれ新生活を送っており、一時チームを離脱していた。後にメンバーに加わったクリスタルはフォックスと愛を育んでいたが、スターフォックスを辞めて欲しいというフォックスの意志に反発し、自らチームを離れ行方不明となっていた。 スターフォックスのリーダーで、ナウスと共に2人で続けていたフォックスだったが、アングラー軍と戦う事を決意する。 登場人物 本作ではCVはなく、SFC版のようなハナモゲラ語となっている。 スターフォックス フォックス・マクラウド 「君をむかえに来た! またチームに戻ってほしい!」 搭乗機体「アーウィンⅡ」 本作の主人公でスターフォックスのリーダー。メンバーがいなくなる中、単身でアングラー皇帝に立ち向かうことに。 しかし、本作では元々の真面目過ぎて融通が利かない性格が災いとなり、クリスタルとも破局状態となっていた。 ルート次第によってはクリスタルの気持ちを理解し反省するが、一部ルートでは最後まで彼女の気持ちを理解することが出来ず、そのまま悲惨な末路を遂げることに… スリッピー・トード 「分かったんだよ! 好きな人とはどんな時も一緒じゃなきゃダメだって!」 搭乗機体「ブルフロッグ」 フォックスの古くからの親友。後述のアマンダとの生活を大切にした方がいいと思いチームを抜けていたがフォックスのピンチにいち早く駆け付ける。 また、フォックスとクリスタルの仲直りのきっかけを作るなど、本作の功労者でもある。 ちなみにどのルートであろうとアマンダとは仲良くやっている。 ファルコ・ランバルディ 「…俺はどのツラ下げてあいつらの所へ行けばいいんだ?」 搭乗機体「スカイクロー」 スターフォックスのエースパイロット。雑用ばかりの仕事に飽き飽きして、またもやチームを離れて暴走族時代の仲間と飛び回っていた。 凄腕なのは相変わらずで、フォックスからも戦力として期待されている。遅れて登場する癖があり、本作でもそれは変わらない。 スターウルフ ウルフ・オドネル 「クリスタルに伝言があれば伝えてやるぜ! この計画を立てたのは彼女だからな!」 搭乗機体「ウルフェン」 ならず者の遊撃隊「スターウルフ」のリーダーで、フォックスの永遠のライバル。 本作では今までの悪事に裁きが下され、レオン、パンサー共に賞金首となっている。 本人たちはそれを快く思っておらず、汚名返上するためにアングラー軍に立ち向かうことに。ルート次第で敵としては勿論、フォックス達と協力する展開もあるがその際の選択肢次第では…。 レオン・ポワルスキー 「これで汚名返上だ! 我々が英雄になる日が来た!」 搭乗機体「レインボーデルタ」 スターウルフ古参のメンバーでウルフの相棒。 本作では一人称が「私」から「俺」になっており、口調も冷徹な口調から小悪党じみた口調になってるなど、かなり性格が変わっている。 パンサー・カルロッソ 「行こうぜ! クリスタル こんなヤツにかまうな!」 搭乗機体「ブラックローズ」 前作から登場した新米パイロット。口調と性格が前作と比べてやや荒っぽくなっている。 本作でも相変わらずクリスタルに惚れ込んでいるが、ルート次第では念願叶って交際することができる。 本作でもクリスタルに対する紳士的な態度は相変わらずだが、彼女を傷つけたフォックスのことはかなり敵視している。 ルート次第でどちらかに加入 クリスタル 「あきれた! 英雄フォックス・マクラウドも地に落ちたわね!」 搭乗機体「コーネリアファイター(スターウルフ在籍時)」&「クラウドランナー(スターフォックス在籍時)」 スターフォックスのメンバーでフォックスの恋人でもあったが、 「これ以上危険な仕事に巻き込みたくない」と「フォックスと一緒にいたい」いうお互いの気持ちのすれ違いでフォックスと衝突。 その後はコーネリア軍か、彼を見返そうとスターウルフのメンバーとなる。 そのようなこともあってか本作では全体的に暗めな性格になっており、一部ルートでは…。 その他 ルーシー・ヘア 「あなたは彼女じゃなくてチームを優先したのよ!」 搭乗機体「スカイバニー」 ペッピーの娘でフィチナで宇宙物理学の教師をしている。 元々パイロット志望であったため、戦闘機にも乗ることが出来る。 クリスタルと仲が良かったらしく、彼女の気持ちを理解せずに辞めさせようとしたフォックスを責め立てるなど、彼女を大切に思っていることがうかがえる。 アマンダ 「大丈夫 私は戦う! 決めたの!」 搭乗機体「タッドポール」 リボンがチャームポイントのスリッピーの恋人。 意外と積極的な性格で、スリッピーのことを引き止めようとしたり、自分が戦闘に参加したりする。 キャット・モンロー 「せっかく助けに来てあげたのに! もう助けてやんないよ!」 搭乗機体「スクラムジェット」 ファルコの宇宙暴走族仲間かつ恋人。 64版の時とは完全に別人になっており、あちらでは色っぽい性格だったのに対して本作では強気で姉御肌的な性格になっている。 また、肌の色もピンクから黒へと変化している。 ビル・グレイ 「ああ…でも今のクリスタルは君達の知っている彼女じゃないかもしれない」 搭乗機体「コーネリアファイター」 コーネリア軍のパイロットでフォックスの旧友。 本作ではカタリナでファルコとスリッピーと共闘する。その一方で本作でフォックスと対面するシーンはない。 アッシュ・ボウマン 「僕はフォックスさんやファルコさんに憧れてパイロットになったんです!」 搭乗機体「モンキーアロー」 コーネリア軍の新米パイロット。スターフォックスにあこがれを抱いている。 容姿から何となく分かるとは思うが彼はアンドルフの孫である。 ペッピー・ヘア 「まだまだお前には負けんぞ!スリッピー」 搭乗機体「アーウィン」 スターフォックス古参のメンバーだったが、病床に倒れたペパー将軍の推薦により現在はコーネリア軍の将軍の座に就いた。 高齢ではあるものの、まだ戦いたいという気持ちがあり、ルート次第では自ら戦線に出向くことがある。 ジェームズ・マクラウド 「……よくやった…」 搭乗機体「アーウィン」 フォックスの父親で、スターフォックスの創始者。ベノム事件の件から相変わらず消息不明(*1)となっている。 一部ルートの最終決戦で条件を満たすと登場するが、ラスボスを倒すと再び姿を消してしまうため、相変わらず本物なのか幻なのか不明。 エンディング一覧 当然だがネタバレ注意!! 1.フォックスとクリスタル フォックスはスリッピーとファルコを呼び寄せ、アングラー軍を共に倒すことを決意する。 しかし、スリッピーとアマンダの関係を見て、フォックスはクリスタルをチームに呼び戻すことにした。 そして何とかクリスタルを呼び戻すことはできたが、彼女はフォックスだけでなく、ファルコやスリッピーに対しても冷淡な態度で接する。 その後も売り言葉に買い言葉で2人の関係は増々悪化していく。 そんな時、スリッピーがクリスタルに対して、好きな人との関係の大切さを話した。それによりクリスタルは自分の考えを改め始める。 最終決戦へと向かう際も2人の関係は崩壊したままだったが、最終決戦後戦いを通じて2人はお互いに謝罪し、完全に和解した。 フォックスも今回の戦いで友情や愛情の大切さを身にしみて感じた。 その後、スリッピーの恋人であるアマンダがスターフォックスに加入し、スターフォックスは5人チームとなった。 一方その頃、浄化されたベノムに、アッシュが降り立った。その後、彼がベノムの新たな主となるのだった。 2.さよならフォックス フォックス、ファルコ、スリッピーの元にペッピーが事件の真相を伝えるためにアーウィンに乗って駆け付けた。 初期の頃のメンバーが集結し、タイタニアで浄化装置を手に入れた、スターフォックスはアングラー皇帝を倒すべく惑星ベノムへと向かう。 向かう途中で、フォックスは全員にアングラー軍を壊滅したらクリスタルを迎えに行き、そしてスターフォックスは解散すること告げた。 理由は自身がこの仕事をしている限り、彼女は幸せになれないと確信したため(*2)。 衝撃的な発言に最初は3人とも戸惑ったが、最終的に受け入れることにした。 その後アングラー軍を壊滅したフォックスは3人に別れを告げ、サウリアでクリスタルと再会。2人は和解し、結婚して幸せな人生を送った。 やがて2人に、マーカス(*3)という息子が出来た。 マーカスはすくすく成長し、やがてフォックスの影響もあってかコーネリア軍のパイロット士官学校に足を運んだ。 その後マーカスはスリッピーの息子、ペッピーの孫娘(ルーシーの娘)、そして伝説のパイロットとなったファルコと共に新生スターフォックスを結成した。 3.アングラー皇帝 一週目は必ずこのエンディングになる。 コーネリアに侵入していたアングラー軍を撃退したフォックスとスリッピーはルーシーに別れを告げ、惑星アクアスへと向かった。 アクアスでファルコと合流したフォックスだったが、ここでファルコから衝撃的な事実を聞く。なんとクリスタルはスターウルフと行動していた。衝撃的な事実にショックを隠せないフォックス。 その後、セクターZでアングラー軍と交戦していたクリスタルと再会するも、クリスタルはまるで別人のように暗い性格へと変貌していた。 敵殲滅後、フォックスはスターウルフに協力した彼女のことを責めるが(*4)、ファルコやスリッピーから咎められたことで何も言えなくなる。 クリスタルによると、ウルフたちとベノムへ突入したが、そのままはぐれてしまったらしい。 それを聞いたフォックスはアングラー皇帝を倒すとともに、ウルフたちも探しに行くことを決めた。 謝るクリスタルに対し、自分も彼女に行った仕打ちを謝罪するフォックス。和解はしたものの、どこかスッキリしない様子の2人だった。 その後、アステロイドでアングラー軍を壊滅し、スターウルフも発見したフォックスたち。ウルフたちの無事に安堵するクリスタル。 ウルフたちはクリスタルに感謝の意を述べ、去っていった(*5)(*6)。 こうして、スターフォックスはライラット系の平和を取り戻し、これにて万々歳…… と思いきや、数ヵ月後クリスタルは突然フォックスに対して一方的に別れを告げ、スターウルフへ戻ることを告白した。 フォックスは泣きながらチームに留まることを懇願するが、彼女の気持ちは変わらなかった(*7)。こうしてフォックスは今度こそ恋人を失うことになった。 固い決意でウルフたちの元へ戻ったクリスタルは、スターウルフとしての人生を歩み始めた。 4.復活!スターウルフ! クリスタルを迎えに行くところまでは1と一緒。 フォックスはカタリナでレオンとパンサーと共に行動していたクリスタルと再会し協力を要請するが、クリスタルは冷淡な態度で彼を一蹴する。 更に戦闘時にもクリスタルはパンサーに寄り添っている感じで、フォックスなど眼中にない様子だった。 敵殲滅後もクリスタルはフォックスを散々になじる。それでもめげずにフォックスは協力を要請し続けた。 するとクリスタルは「協力してほしいのであればみんなの前で私に謝れ」と懺悔を要求してきた。 結局クリスタルはフォックスを許さず、彼を見捨てて2人と共に去っていった。 その後クリスタル、レオン、パンサーの3人は、ベノムで浄化装置を手に入れたウルフと合流。4人はベノムに突入し、アングラー皇帝を撃破することに成功。 こうして、スターウルフは見事に汚名返上を果たし、賞金首から一転してライラット系を救った英雄として称えられることになった。 しかし、クリスタルは街を歩けば住民たちから「スターフォックスの裏切り者」と後ろ指を指され続けるようになった。 それに耐えれなくなったクリスタルは、遂にスターウルフからも離れてしまった。 数年後、クリスタルはライラット系とは違う星系の惑星キューでクラゾア(*8)と名乗るバウンティハンターとなっていた。フォックスは任務でキューに訪れた際に偶然クラゾアとであったが、彼女がクリスタルであることには気がつかなかった…。 5.ルーシーとクリスタル フォックスとスリッピーと別れたルーシーはコーネリアでペッピーの無事を確認する。 やがてペッピーはフォックスの元へ行くことを告げる。彼を見送ったルーシーだったが、そこへ再びアングラー軍が攻めてきた。 しかしコーネリア軍の出撃態勢は整っておらず、出撃にはかなりの時間が必要だった。大ピンチのルーシーの元へクリスタル、キャット、アマンダの3人が駆けつけた。 こうして4人は無事にアングラー軍からコーネリアを守り切ることに成功。やがて、フォックス達がアングラー皇帝を撃破したという朗報が。 そこで彼女たちは御馳走を作ってフォックス達をもてなすことにした。フォックス達が帰還し、祝賀会は大いに盛り上がった。 ペッピーとルーシーは、数年前に病で他界したペッピーの妻(ルーシーの母)であるビビアンの思い出話を朝まで語り合った。 フォックスとクリスタルもお互いの気持ちを打ち明け、クリスタルは改めてスターフォックスの復帰を決心したのであった。 6.アッシュの選択 浄化装置を入手しようとタイタニアへ向かったフォックスとファルコの元に、アッシュというコーネリア軍のパイロットが現れる。実は彼はアンドルフの孫であった。アッシュは2人に真相を明かし、彼らに協力することに。 最終的にアングラー皇帝を倒し、ライラット系の平和を救ったフォックスとファルコとアッシュとジェームズ。コーネリアへ戻ろうとするフォックス達だったが、アッシュはベノムに残ることを告げた。アンドルフの残したベノムを守るために。 数年後、ベノムは資源豊かな惑星に生まれ変わり、移住者たちが次々と訪れた。アッシュはその指導者になり、自然と科学が調和した惑星を創ることに成功した。 それから数十年後、アッシュを中心にベノムは巨大帝国となった。「宇宙の中心はベノムである」というアッシュの力強い演説に人々は熱狂し陶酔した、 こうしてベノムは再び宇宙の脅威となったのであった。 彼といいオイッコニーといい、やはりアンドルフの血筋はこうなってしまう運命なのだろうか… 7.スリッピーの決心 フォックスのピンチに駆け付けたスリッピーであったが、やはりアマンダのことが心配でアクアスの捜索へ向かうことに。アマンダが無事なことを確認し、安堵するスリッピー。そして、アマンダと共にアクアスに侵入したアングラー軍を撃退することに成功。 スリッピーは自分が守るべきものはライラット系でも仲間でもなくアマンダであると考え、唐突に結婚式を挙げることを決意する。因みに本当に唐突に挙げたため、見届け人はナウスだけ… 本当にそれでいいのかスリッピー…。 数年後、スリッピーとアマンダにはたくさんの子供が出来た。スリッピーは今まで味わったことのない幸せを感じていた。 それから数十年後、老人になったスリッピーは子孫たちに若かりし頃の自分の武勇伝を聞かせることが日課となっていた。 そうしている中時折、「フォックス達は今頃どうしているのだろう」と思うのだった。 因みにフォックス達がどうなったかは一切不明でアングラー皇帝を倒せたのかもクリスタルと和解できたかも不明。正直ハッピーエンドかバッドエンドか分からないエンディングである。 8.ピグマの逆襲 ファルコは一人で戦い続けていた。 しかしそんな中、クリスタルがスターウルフと行動していることを知ったファルコはフォックスと合流せず、スターウルフを追跡することに。 だが、セクターXにたどり着いたファルコの元に謎の物体が。それはなんと変わり果てた姿のピグマだった。 何とかピグマを退けたファルコの元へフォックスから通信が入る。 なんと、ファルコがピグマと戦ってる間にフォックス達はアングラー皇帝を撃破し、またクリスタルとも和解していたのだった。 フォックスは最終決戦にこなかったファルコのことをなじる。 結局ファルコは仲間外れにされてしまい、一人で落ち込んでいた。 そんな時、キャットから「もうスターフォックスなんて やめちまって私達で新しい遊撃隊を結成しようよ!」と持ち掛けられた。 落ち込んでいたこともあり、ファルコはこの提案に素直に耳を傾けた。 その後ファルコは、コーネリア軍のアッシュもスカウトし、新たな遊撃隊「スターファルコ(*9)」を結成し、フォックスの好敵手となった。 9.ピグマの怨念 フォックスは、ウルフと協力して共にアングラー皇帝を撃破する決意をした。 フォックスはウルフのことを頼れる仲間と思い期待していた。後にファルコも合流し、タイタニアで浄化装置を探すことに。 しかし、ファルコはウルフを仲間に入れたことに不安が隠せなかった。 そして、浄化装置を手に入れたフォックス達だったが、ウルフに浄化装置を持ち逃げされてしまう。 ウルフは最初からこの浄化装置を手に入れるためにフォックスを利用したのだった。 更に、ウルフから衝撃的な真実を告げられる。この作戦を企てたのはウルフではなく、なんとクリスタルだった。 こうしてウルフはセクターYを経由しベノムへと向かっていった。 フォックスとファルコは急いでウルフを追うが、そこでウルフが事前に契約しておいたピグマによって妨害にあってしまう。 ピグマを退けた後、ペッピーからライラット系全域に向けての通信が発信された。内容はとある遊撃隊がアングラー軍を壊滅したということだった。 その遊撃隊とは言うまでもなくスターウルフで、勿論クリスタルもその中におり彼女は鬱憤晴らしとばかりにフォックスに対して皮肉を述べるような発言をする。 こうして、スターウルフによって名誉も恋人もすべて失ってしまったフォックスは泣きながらファルコと共にヤケ食いに走った。 その後、ファルコの提案で2人はパイロットを引退し、機体をレーシングマシンに改造。そして超高速銀河レースG-ZERO(*10)グランプリに参戦をした。 連戦連勝という良好な成績を残し、その名を銀河中に知らしめたフォックスとファルコ。その二人がスターフォックスだったことを知る者は、もう誰もいなかった…。 追記・修正は全EDを見た人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 別に世界観リセットしてるわけでもないのに、キャットとレオンの大幅なキャラ変更は一体何があったんだ -- 名無しさん (2020-11-29 01 47 01) ゲームキューブ専用じゃなくてDS専用ソフトだぞ -- 名無しさん (2020-11-29 01 55 33) ↑すみません。間違えました。コピーしたのを直さずそのまま張ってました。 -- 名無しさん (2020-11-29 02 00 41) 任天堂作品では珍しい称賛の声をまず聞かないゲーム -- 名無しさん (2020-11-29 04 51 22) 最悪扱いのレーサーエンドがマシに見えるぐらい他のエンディングも大概で笑う -- 名無しさん (2020-11-29 06 19 53) スターフォックスシリーズって当時の任天堂ゲームとしてはキャラが個性的でそこが受けてた部分なのにそのキャラの関係性を悪化させたり唐突にキャラ変えたらそりゃ批判されるわ -- 名無しさん (2020-11-29 07 09 25) 操作は慣れたら楽しいよ、直感的なプレイができる感じ -- 名無しさん (2020-11-29 07 35 23) シューティング部分は結構好きだった。アサルトのアーウィンがなんかフワフワしててシューティングしてる気分になれなかった後だっただけに…シナリオはまあ、うん -- 名無しさん (2020-11-29 09 07 36) 最悪扱いのレーサーエンドも、最終的には転職してうまくいったんだし悪くないよw -- 名無しさん (2020-11-29 10 48 03) こんな終わらせ方をされたらリブートも当然だわ -- 名無しさん (2020-11-29 13 03 35) ファルコエンド(ピグマの逆襲)は、合流する方に行くと一週目ルート確定になるのに、合流しないとファルコ以外円満解決というのが何とも言えない。スリッピーは機体性能がブーストケージ以外がなかなか高いのので、ゲーム的な意味でも功労者かもしれない。あと、一定回数クリアするたび(新しいエンドを見るたび?)に、特定のステージの内容が変わって難しくなる仕様があったりする -- 名無しさん (2020-11-29 13 45 30) 操作周りはめちゃくちゃ良くできてただけにそれ以外の要素で不評なのが本当にもったいない -- 名無しさん (2020-11-29 14 08 55) フォックスにも非があるとはいえボロクソ言われ過ぎじゃね…? -- 名無しさん (2020-11-29 17 31 15) 操作性はともかくとしてゲーム内容はスターフォックス2をベースにしてるんだよな -- 名無しさん (2020-11-29 20 24 44) キャラのハナモゲラ語を録音した声にできる謎のおまけ機能 -- 名無しさん (2020-11-29 21 33 29) 正直スターフォックスがメンバー離脱でギクシャクする展開はアドベンチャーで既にやってるしなあ。別に暗い展開やギスギスも悪くはないけど既存のキャラを変えてまでやることかというと -- 名無しさん (2020-11-29 23 39 38) どういうつもりであのシナリオにしたのか気になる。ギスギスシナリオの是非ではなくフォックス達が引退するまでを描いた理由がよくわからんのよね。これで堂々完結かと思ったらリブートしてまでシリーズを繋げようとするし、外注に丸投げしてえらいことになったとかではなく任天堂も開発に携わってるし -- 名無しさん (2020-11-30 14 51 04) ヨッシーアイランドDSといいこの時期に発売されたゲームは外注のイメージダウンに繋がった印象。 -- 名無しさん (2020-12-01 01 41 30) 投げ出すレベルのクソゲーではなかったからエンディングコンプまでやったが…なんか、なんも残らなかったな… -- 名無しさん (2021-07-17 09 05 07) ↑4 その点はやはりアドベンチャーで8年も経たせたことに原因があるんじゃないかな。 フォックス達の歳をあんなに取らせる必要あったのかな? -- 名無しさん (2022-03-30 19 33 24) タグのきれいなスターウルフって何だ(笑) 本作のスターウルフってそんな綺麗か? フォックスから手柄やクリスタルを横取りしたりで、どっちかというときたなく感じるんだが…… -- 名無しさん (2022-12-06 01 51 31) 結局この作品が黒歴史扱いされる最大の原因って何なんだ? システムが複雑だから?マルチエンディングだから? -- 名無しさん (2023-03-21 00 00 09) ↑続き ストーリーが暗いから? -- 名無しさん (2023-03-21 00 00 37) ↑↑ フォックスとクリスタルが別れたから? -- 名無しさん (2023-03-21 00 01 05) 報告にあった違反コメントを削除。 -- 名無しさん (2023-10-14 19 09 44) スターウルフは半端に良い人になってるアサルトよりは割としっかり悪党やってるこっちのほうが好きかも。シナリオの出来は…まあともかくとして -- 名無しさん (2023-10-14 19 27 07) 名前 コメント
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登録タグ グロ 危険度5 豆知識 黙読注意 デブリードマンとは、感染・壊死組織を除去し、創を清浄化することで他の組織への影響を防ぐ外科処置のこと。略してデブリ。 画像検索するとかなり痛々しいグロテスクな画像が大量にヒットする。グロ耐性がない人は注意。 またデブリドマン、デブリードメントでも同様にグロテスクな画像がヒットし、英語でdebridementと検索するとさらに画像がグロくなる。 関連項目:マゴットセラピー 分類:グロ 危険度:5 コメント 一瞬悪口かなぁと思った。 -- (名無し) 2021-12-18 22 06 49 ネタ系のワードじゃないのか... -- (ゲーム太郎) 2022-02-23 16 57 52 看護師の友達の参考書にのってた 結構痛々しい写真だったけど医療従事者の人達は必ず一度は見る写真なのかもしれない -- (名無しさん) 2022-03-02 19 44 59 これやるお医者さん辛すぎだろ、、、 -- (みり) 2022-09-20 08 04 39 お医者さんたちに感謝しよう -- (名無しさん) 2023-01-08 11 14 20 非常に気持ち悪い! -- (スターアイランド) 2023-03-28 13 51 01 Googleのサーフサーチくん優秀だな、画像検索をかけるとぼかしをかけてくれている -- (名無しさん) 2023-07-11 20 57 10 どうやったらこんな風になるんだ?って言う画像ばかり(右胸にぽっかり穴が空いてるやつとか)。血が出てないのがまだグロさを軽減してる -- (名無しさん) 2023-07-19 19 59 42 デブなリードマンかと思った -- (名無しさん) 2023-09-04 11 14 54 ↑4本人ですか? -- (ジョウハチ) 2023-11-07 20 54 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ナアマン(2) 旧約聖書『民数記』に登場する人物。 ナアマン族の名祖。 関連: ベラ(2) (父)
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登録日:2021/04/20 Tue 01 12 44 更新日:2024/04/10 Wed 18 48 53NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GRIDMAN UNIVERSE SSSS.GRIDMAN VS グリッドマン コラボ シルバークラティオン タカラトミー ダイアクロン プライマルファイター 小説 ハイパーエージェント・グリッドマンがダイアクロン世界で実体化!次元を超えた夢のスーパータッグの共闘作戦が 今、幕をあける!! ■概要 『ダイアクロン』と『GRIDMAN UNIVERSE(グリッドマンユニバース)』のコラボ玩具展開と連動して、電撃ホビーウェブにて公開された小説。全4話。 それと連動して『ダイアクロン』で玩具が発売予定(と言うかこちらがメイン) 原案:高谷元基(タカラトミー) 執筆:北嶋博明 イラスト:坂本勝 企画協力:雨宮哲 監修協力:円谷プロダクション TRIGGER ダイアクロンの世界を舞台に、グリッドマンとダイアクロン隊員・ヒカリの戦いを描く。 時系列はダイアクロン側はACT-2内の空白の10年、 グリッドマン側は『電光超人グリッドマン』と『SSSS.GRIDMAN』の中間にあったかもしれないとされている。 コラボにも関わらず、両作品の根幹に関わる設定を掘り下げる作品となっている。 ※ダイアクロンとは タカラトミー発売のオリジナルSFトイシリーズ。1980年から1984年まで子供向けのSFトイとして展開されており、2016年から高谷元基氏によってハイエイジ向けトイとして復活した。 未知の高エネルギー物質「フリーゾンエネルギー」が存在する世界が舞台で、地球を狙うワルダー帝国とダイアクロン隊の戦いを描いており、ダイアクロン、ワルダー双方が扱う機動兵器の活躍をコンセプトとしている。 登場するメカはブロック玩具のように組み換えが可能で、集めれば集めるほど組み換えや連携の遊びがワイドになる特徴を持っている。また、人型ロボット形態での可動範囲も広く、思い通りのポージングも可能となっている。 玩具に付属の説明書で断片的に物語や設定が描かれ、公式サイトでも年代ごとのおおよその概要が要約されている。 ちなみにダイアクロンはトランスフォーマーの元ネタでもあり、ダイアクロンとミクロマン(ミクロチェンジシリーズ)の変形ロボットを米ハスブロ社が新たに設定を盛り込んで売り出したのが始まりとなっている。 ※GRIDMAN UNIVERSEとは 『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』を中心として展開される『電光超人グリッドマン』を源流にメディア・グッズ展開を行うプロジェクト。 ■あらすじ 202X年、ワルダーの侵略を乗り越え地球は束の間の平和を取り戻したかに思われた。 突如、月面のダイアクロン科学研究基地上空に亀裂が生じ、亀裂より落下した巨人に基地が破壊される。 即座に出撃したダイアクロン月面防衛隊の活躍により、巨人は退けられた。 基地の崩壊に巻き込まれ意識を失った研究主任ヒカリは、夢の中で基地を破壊した巨人・グリッドマンに語りかけられる。 グリッドマンから地球に迫る脅威を伝えられ、アクセプターを授かったヒカリは意識を取り戻した直後、巨大怪獣出現の警報を聞き単身地球に駆け付ける。 ■登場人物 ヒカリ・カイザキ ダイアクロン科学研究基地研究主任の女性隊員。 幼い頃に架空のヒーロー≪シルバークラティオン≫に憧れていた弟を亡くしヒーローなんて存在しない現実に打ちのめされた過去があり、自らが人々を護るヒーローとなるためにダイアクロン隊に加入した。 ダイアクロンメカと操縦者のシンクロに関わる『BIG-AI』の開発実験中に基地の崩壊に巻き込まれ、グリッドマンと融合することとなる。 イラストでは褐色の肌に白っぽい髪と言う刺さる人には刺さるビジュアルとして描かれている。 グリッドマン 多元宇宙規模の危機を察知し駆け付け、異次元空間でジャイガンターと戦うが完敗し、次元を超越する程の一撃を喰らい吹き飛ばされ月面基地を破壊してしまう。 次元交錯の影響でエネルギー体としてダイアクロン世界にも出現できるが、実体が存在しないためヒカリに協力を求め融合した。 本作にて『SSSS.GRIDMAN』での形態プライマルファイターの誕生経緯が判明する。 本来のグリッドマンのサイズは70mだが、最終決戦時には10mとなる。 これは、敵『ジャイガンター』に対抗するために体を超密度体にしたため。 もっとも、メタ的には1/60スケールであるダイアクロン・フィギュア化にあたる大人の事情もあるそうな。 ランドマスター 地球の日本シティに存在する各地のネットワークを統括するメインコンピューター。 互いに力を求めグリッドマンと協力関係を結びアシストウェポンと必殺兵器の開発に尽力する。 本作ではCWを通して人工知能としての側面に深く切り込んでいる。 決戦ではホログラムとなってバトルハンガーに搭乗。 ■登場怪獣 次元巨獣 ジャイガンター ワルダー星人の残留思念と星の崩壊によって発生したフリーゾンエネルギーが融合することで誕生した擬似ブラックホールの肉体を持つ100m級の巨大怪獣。 全身を黒光りする甲殻に覆われた恐竜の足と尾、昆虫の腕を持ち体の至るところに青い球体が埋め込まれたグロテスクな外見をしている。 次元を操る能力を持ち、体の周りに展開した次元ゲートによって触れることなく周辺のフリーゾンエネルギーを貪り尽くす。また次元シールドであらゆる攻撃を遮断すると共にエネルギーとして吸収してしまう上に、例えシールドを突破できたとしても即座に肉体を再生してしまう。全身からは次元粉砕ウェーブを放出する。 フリーゾンエネルギーを吸収することで際限なく力を増していき……。 元ネタは「ワルダロス・ギガンター巨獣モード」。ギガンター=GIGANTORの別の和表記となっている。 次元寄生獣 ジャイガンダーの体表に無数に寄生している2mほどの小型怪獣。 昆虫の手足が生えた目玉のような外見をしている。次元シールドで身を護り溶解液を武器とする。 ■登場ヒーロー 両形態ともタカラトミーより玩具が発売予定。 その誕生経緯から、地球のダイアクロン隊からは新型メカと誤解されていた。 グリッドスーツ ダイアクロン隊のパワードスーツと一体化したグリッドマン。 次元寄生獣の次元シールドを破る力を持つ。 パワードスーツ本来の武装に加えて、エミュレート・サンダーアックスを使用可能。 超神合体 バトルスグリッドマン ヒカリにとってのヒーローの源流≪シルバークラティオン≫のイメージを纏い頑強にパワーアップしたグリッドマンがランドマスター製のアシストウェポン・バトルハンガーと合体した形態。 アシストウエポン・サンダークラッシュキャリバーから放つ『ライトニングバトルスサンダーボルト』が必殺技。 ダイアクロン隊の主力メカであるダイアバトルスとサンダーグリッドマンを合体させたかのようなビジュアルが特徴。 ■そもそもなぜこの組み合わせなの? まずダイアクロンとグリッドマンがなぜこのコラボの組み合わせになったのかを説明するには、新生ダイアクロンを手掛けている「高谷 元基」氏について知る必要がある。彼は旧タカラ時代で数多くのSF玩具を手掛けてきており、その代表作の一つにかの 「電光超人グリッドマン」 のDX玩具の開発を担当している。 劇中の合体シークエンスを再現しつつ、プロポーションもきれいに整っており、その完成度は非常に高い。そこから十数年後、タカラはタカラトミーとして合併し、高谷氏は80年代にヒットしたタカラのオリジナルSF玩具 「ダイアクロン」を2016年にリブート企画(以下新生ダイアクロン)を始動させる。 新生ダイアクロンはロボット玩具としてのコンセプトを引き継ぎながらも、他機種との連携や優れた可動を実現しており、ハイエイジ向けのトイとして人気を博した。そんな中、高谷氏は復活したグリッドマンとのコラボを画策し、2019年の秋頃に円谷プロとの打ち合わせがスタートする。 かつて自分が手掛けたグリッドマンと、今手掛けている新生ダイアクロンをコラボさせる という高谷氏待望の企画を実現させようとしていたのだ。そして、2021年春に、ダイアクロン40周年の5大企画の一環として「ダイアクロンVS.グリッドマン」が遂に始動したのだ。 自社コンテンツのゾイドやミクロマン、シンカリオンとのコラボを先にした方が良かったのでは…という突っ込みもあると思うが、こうした企画者の思惑があったためにこのコラボが実現しているのである。 追記・修正は玩具を揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダイアクロンの項目より先にこのコラボ企画が建ったのか。ちゃんと怪獣出してくれるところが良かったな。 -- 名無しさん (2021-04-20 06 41 10) 項目立て乙です。高谷さんのインタビューを参考にしつつ僭越ながら追記させていただきました(玩具はry -- 名無しさん (2021-04-20 22 55 56) 名前 コメント